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浪江町苅宿地区で鹿舞復活

イベント報告

2018年4月21日、福島県浪江町苅宿(かりやど)地区に、震災以来の鹿舞と神楽(獅子舞)の音が鳴り響きました。この日、大震災苅宿地区復興記念碑の除幕式と、『かりやど民俗誌』の完成披露を記念しての式典が浪江町公民館苅野分館でおこなわれ、その交流会の中で演じられました。震災の原発事故による非難から7年と少し、その間、鹿舞を演じたのは2回のみ。神楽に至っては一度も演じていませんでした。帰還ができるようになって1年の苅宿ですが、復興はこれからです。復興とともに、鹿舞・神楽を未来につなげていってほしいと思います。