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第2回 祭ネット ”シシマイ×シシマイ” 終了

イベント報告

4月14日(土)10:00~12:00、第2回目となる祭ネットワークプロジェクト(東京文化財研究所・オマツリジャパン共済)がと東京文化財研究所にて開催されました。富山県より獅子絵田獅子方衆の勝山理さん、射水町獅子舞保存会の勝山久美子さん、香川県より讃岐獅子舞保存会代表の十川みつるさん、同保存会広報で東京讃岐獅子舞代表でもある中川あゆみさんとがゲストスピーカー。富山と香川の獅子舞について熱く語っていただき、その後参加者とのQ&Aで盛り上がりました。(参加者37名)

■参加者からのご意見・ご感想
・資料がしっかりしていて、とても見やすかったです。四名のお話も実体験に基づく素晴らしいお話でした。分かりやすくおもしろかったです。次回も楽しみにしています。
・とても興味深く、分かり易く、行ってみたくなりました。競演イベントも初めてしりましたが、観たいものです。
・伝統行事の担い手と観客の間に「ファン」という存在を改めて感じ、「ファンサイト」も有効かと。
・(香川県の獅子舞について)「鉦」を用いたにぎやかな祭りで「音」も興味深い。「太鼓」もバリエーション豊富でこれも興をそそられる。日本一面積が小さな県にこれだけの伝統行事が今もあり、さすが「獅子舞王国」と納得した。
・地域の地元の祭り「伝統芸能」のこだわり、ヨソモノ、女性排斥、改めて認識。伝統と時代の折り合い、奉納とイベントの違い。
・今まで知らなかった獅子舞のことが少しわかりました。ぜひ現地で見たいので、現地ツアーなどに行きたいです。
・ゲストとの対話がよかった。
・保存会の役割、人事としての継承の苦労・難しさと観光・集客が課題と感じました。
・獅子舞の魅力を初めて知りました。現地へ行って見たいと思います。
・初めて本物の獅子舞を知りました。しかも富山県だけで4つの型があるとは驚きました。さらに香川県の800組にはびっくりです。いかに地域に密着しているのかが解りました。東京の各区に区民祭があるので、区の祭りに連動させてPRしていったらどうですか。
・獅子舞について個人的に全く関りを持たずに生きてきましたので、大変勉強になりました。
・大変意義深い企画でした。富山と香川の実際に獅子舞に深く関わっている方のお話はとても有意義でした。
・海外の芸術監督のような人をお呼びして、芸術性を受け止めて発信してもらってはいかがでしょうか。
・地域のめんどくささをみんなでリアリティを持って考えられるとよい。
・「インバウンド」という言葉の共通理解ができていないのでは。
・たいへん楽しくお話を聞くことができました。その地域の文化・歴史など、日本全国を俯瞰してみたいです。
・獅子舞の幅広さを学べ、良い勉強の機会を得た。
・昨今、伝統と現座の擦り合わせをどのように伝え残しているか知りたいと思いました(地方の人口減少や世代間ギャップなど)。
・お祭りの概要説明の後に、地域ごと抱える課題に関するお話を伺うことができればと思いました。担い手の生の悩みと余所者ならではの課題解決策のディスカッションまで至れば、より貴重な時間となるのではないかと感じました。